2021年「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」発表

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB) アワード」は、生涯を通した女性の健康づくりとより良い働き方の啓発と推進・向上に積極的に取り組まれた個人・企業・団体に対して、その業績を当協会が表彰するものです。 対象者は、「女性の健康検定」に合格し「女性の健康推進員」「女性の健康経営マネジメントアドバイザー」を取得した個人、および資格者を輩出した企業・団体です。

2021年3月1日、「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」の受賞者が決定しました。 新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より、表彰式の開催は見送ることと致しましたが、アワード受賞者には表彰状とともに記念品をお贈りし、「女性の健康とメノポーズ協会」ホームページ及び「女性の健康検定」ホームページ上で公表しました。

受賞者につきましては、 >>こちらへ

奨励賞

顕著な活動をした「女性の健康推進員」1名に決まりました。

小田内 勇

大塚製薬株式会社 大宮支店 ニュートラシューティカルズ事業部 女性の健康推進担当

女性の健康推進員

評価ポイント
  1. 2014年より所属事業所の女性の健康事業担当者として、当協会「女性の健康検定」受検で習得した女性特有の健康課題の知識と理解を基に、現在まで、地域の薬局・自治体・企業等の職員、及び地域住民を対象とした女性の健康づくりに関する講習会などを継続して実施。
  2. 女性の健康に不可欠なエストロゲンの重要性を更年期のケアを中心に発信すると共に、地域の企業、健保組合、団体に向けて当協会が提唱する「女性の健康経営®」の啓発と推進を継続して実践。
  3. 当「女性の健康検定」を受検することで得られる上記の知識と理解を地域で共有することが重要と捉え、地域の企業・団体・自治体職員等に対し、当検定の受検を積極的に進める活動を継続。
  4. 自身の職場において、女性の健康相談窓口として女性職員、男性職員家族の健康相談を受けることで「女性の健康経営®」の推進に寄与。
奨励賞

推進賞

「女性の健康検定」への取り組み、「女性の健康推進員」「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の活動サポートなどを行った団体に決まりました。

株式会社ウィズネット

受賞者代表

猪瀬 清美

女性の健康推進員、女性の健康経営マネジメントアドバイザー

評価ポイント
  1. ギフト商品卸売業の株式会社ウィズネットは、“女性が安心して活躍できる環境を企業として地域と共に整備する”ことを目的に、「女性の健康経営・健康生活」をテーマに2017年、一般社団法人ブレストケア倶楽部を社内の設立を支援、女性の健康支援の活動を継続。
  2. 女性のがん罹患率トップの「乳がん」撲滅のために、乳がん検診受診率向上の啓発として“自己触診チェック運動”を展開し、女性の健康づくりと乳がんに関するセミナー・動画配信、ポスター・チラシの作成、同社全職員、関連健保組合に乳がん自己触診手袋を配布し、乳がん検診の関心度・認知度・自己触診実施率の向上を実現。
  3. 地域住民・同社社員対象に乳がん検診等に関するアンケー調査を実施し、乳がん検診・女性の健康づくりへの関心度認知度等に関する集計結果を基に、地域・同社職場内での女性が働きやすい環境整備と健康づくりを展開、継続中。
  4. “働く女性のための健康経営サポート”活動の一環として、企業経営者・人事担当者等に対して「女性の健康検定」受検を提案・推奨し、当協会が提唱する女性の生涯を通した健康づくりと「女性の健康経営®」の推進に寄与した。
推進賞