2019年度「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」表彰式

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB) アワード」は、生涯を通した女性の健康づくりとより良い働き方の啓発と推進・向上に積極的に取り組まれた個人・企業・団体に対して、その業績を当協会が表彰するものです。 受賞対象者は、「女性の健康検定」に合格し「女性の健康推進員」「女性の健康経営マネジメントアドバイザー(旧:女性の健康とWLB推進員)」を取得した個人、および資格者を輩出した企業・団体です。

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」の受賞者発表と表彰式、及び「女性の健康と働き方フォーラム」を、3月4日(水)に全国町村会館(東京都千代田区)で開催する予定でしたが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点より検討し、フォーラムの開催を中止、表彰式を延期といたしました。 アワード受賞者は3月4日に「女性の健康とメノポーズ協会」ホームページ及び「女性の健康検定」ホームページ上で公表致しました。

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奨励賞

今年の奨励賞の該当者はありません。

推進賞

「女性の健康検定」への取り組み、「女性の健康推進員」「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の活動サポートなどを行った2団体に決まりました。

株式会社 丸井 渋谷店

受賞者代表

千原 郁正

株式会社 丸井 渋谷店 店次長(健康管理委員)/女性の健康経営アドバイザー(女性の健康とWLB推進員)

健康でイキイキと働ける職場環境づくりには、個人の意識を高めるとともに、当事者同士がともに学び認識を共有することが、実効性につながります。 御社では日頃よりウェルネス経営を目指され、渋谷店ではその一環として「女性の健康検定」などの受験を促し、資格取得者が職場のメンバーとともに学び認識を深める「女性のライフステージ別健康課題の共有会」や「男性共有会」の開催に力を発揮され、90㌫もの参加を実現していることなどが高く評価されました。また、「禁煙キャンペーン」の取り組みでは、タバコはがんなど多くの疾患に関わるとともに、特に女性にとっては女性ホルモンの減少により閉経が早まる他、多くのマイナスが指摘されており、オリンピック・パラリンピック開催とも重なり、時代の要請に合った取り組みとして高く評価されました。

ヤフー株式会社 北九州センター

受賞者代表

秋橋 仁美

ヤフー株式会社 コーポレートグループ ピープル・デベロップメント統括本部 カンパニーPD本部 エリアPD部 北九州センター戦略 リーダー / 女性の健康推進員

女性の活躍は、業種の違いを超え、ひろく今後の日本のあり方をも左右する重要課題と認識されています。 その一方で、世代毎に異なる女性特有の健康課題についての一般の認識は、まだ不十分なのが実情です。 そうした中、月経という女性特有の生理現象に伴う不調に着目し、アンケートを実施する中で、上司と女性自身の認識の差に気付かれ、管理職のヘルスリテラシー向上に取り組む決意をされた実行力が高く評価されました。 その方法として、「女性の健康検定」の団体受検に取り組まれ、管理職全26人中22人が認定されたのは快挙といえます。また、「女性の健康推進員」の資格を得られた社員の方について、女性社員が安心して相談できる健康のサポーターとして社内で広く紹介しており、今後の活躍が期待されます。 今後は、管理職以外のメンバーも健康検定を受検され、メンバー同士によるヘルスリテラシーの更なる向上を期待しております。