2016年度「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」表彰式

女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2016年度
女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2016年度

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB) アワード」は、生涯を通した女性の健康づくりとより良い働き方の啓発と推進・向上に積極的に取り組まれた個人・企業・団体に対して、その業績を当協会が表彰するものです。受賞対象者は、「女性の健康検定」に合格し「女性の健康推進員」「女性の健康とWLB推進員」を取得した個人、および資格者を輩出した企業・団体です。

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」の受賞者発表と表彰式を、3月10日(金)に日本プレスセンターにて開催しました。当日は「女性の健康週間」のイベントの一環として 推進員のステップアップセミナーを兼ねた ”「女性の健康と働き方」フォーラム”も開催されました。

”「女性の健康と働き方」フォーラム”の様子につきましては、 >>こちらへ

奨励賞

顕著な活動をした「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の2名に決まりました。記念品として、お名前を刻印したクリスタルクロックが授与されました。

越川 典子 様(株式会社マガジンハウス クロワッサン編集部 副編集長)

雑誌「クロワッサン」の副編集長として、更年期を主とした女性の健康と医療問題に取り組み、幅広い年代層への継続的で正確な情報提供を続ける。メディカルカフェ、企業セミナー、関連学会支部会等での企画並びにワークショップ形式での講演を実施。独自のライフデザインシートを用いた、ヘルスリテラシー、メディアリテラシー、ファイナンシャルリテラシーの3項目を意識した講演活動、及び冊子「HRTリテラシー」の定期発行など、多彩な女性のヘルスケア支援の活動が評価されました。
奨励賞越川典子様

三浦 ひとみ 様(産後スタイリスト)

産後スタイリストとして産後女性にエクササイズを指導する中で、自身が帯状疱疹ウイルスによる右側顔面神経痛を発症。その背景に女性ホルモン分泌の変化の影響もあること知り、女性の健康課題に対する知識を持つことの重要性を痛感。当検定で学んだ女性ホルモンと女性の健康課題の知識を産後女性のためのエクササイズメニューに導入し、エクササイズイベントや各企業内の産後女性職員対象のエクササイズ指導において啓発を続けている活動が評価されました。
奨励賞三浦ひとみ様

推進賞

「女性の健康検定」への取り組み、「女性の健康推進員」「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の活動サポートなどを行った3団体に決まりました。

今治市役所

受賞者代表:田頭愛美 様(今治市役所保健師)

今治市役所は、2007年より健康づくり計画を策定し、更に2026 年に向け継続。ライフステージ毎の健康課題の視点を取り入れた健康づくりにより、市民・社会全体の意識の向上を図り「健やかに安心して暮らせるまちづくり」を推進。

中でも市の保健師であり当認定資格者の田頭愛美氏が中心となり、長年に渡り実施中の「女性の生涯を通した健康づくりのための健康講座」「働く女性対象の健康教育」事業は、市各地域の市民並びに市職員に高い啓発効果をもたらし、評価されました

推進賞今治市役所様

日本生命保険相互会社

受賞者代表:浜口知実 様(人事部 輝き推進室室長)

社長を座長に「人財価値向上プロジェクト」を開始し「健康増進」「WLB向上」に取組み、正しい知識のための職員教育を実施。社員44名による当検定の団体受検、「女性の健康セミナー」、「育児との両立支援セミナー」等の開催、「子宮がん検診促進キャンペーン」、「ピンクリボン推進」、男性育休取得100%の取組み等を展開。男女社員が女性の健康課題の知識を得て、自身のライフイベントやキャリアづくり、コミュニケーション・組織マネジメント等に成果を上げたことが評価されました。
推進賞日本生命保険相互会社様

大塚製薬株式会社

受賞者代表:西山和枝 様(女性の健康推進プロジェクトリーダー)

社の健康事業の展開の中で女性特有の健康問題に対する社会の知識や理解が低い状況を把握し、女性の健康リテラシーの向上のために企業・市民対象の女性の健康を考えるセミナーを各地で開催。社内では健康保険組合・人事部と共に各支店・支社とその扶養家族対象の健康セミナーを順次開催。また、「社員の不妊治療の為の積み立て有休制度」や婦人科検診受診率の高率を実現するなど、女性活躍と働き方改革推進の取り組みが評価されました。
推進賞大塚製薬株式会社様