2015年度「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード」表彰式

女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2015年度
女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2015年度

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB) アワード」では、女性の健康検定に合格・認定された「女性の健康推進員」及び「女性の健康とWLB推進員」を対象に、生涯を通した女性の健康づくりとワーク・ライフ・バランスの啓発と推進・向上に積極的に取り組まれた個人、企業・団体に対して、その業績を「女性の健康とメノポーズ協会」が表彰するものです。

「女性の健康とワーク・ライフ・バランス アワード2016年」の受賞者発表と表彰式を、女性の健康週間の3月5日(土)に、当協会20周年フォーラムの第一部として(於:日本プレスセンター)開催しました。尚、フォーラムについては★こちら★をご覧いただけたら幸いです。

女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2015年度

ご授与をいただいた当協会名誉会頭の寬仁親王妃信子殿下を囲んで、受賞者の皆さまと

女性の健康とワーク・ライフ・バランス(WLB)アワード2015年度

アワード審査員 有馬牧子 東京医科歯科大学 助教(当協会理事)スピーチ

奨励賞

顕著な活動をした「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の2名に決まりました。記念品として、お名前を刻印したクリスタルクロックが授与されました。

赤谷 麻愛様 会社員(日産自動車株式会社グローバルプロダクトマーケティング部所属)

産後の関節リウマチの経験から「女性の健康と働き方」の視点にめざめ、女子学生や20-30代の女性を主な対象に、自身のキャリアやワーク・ライフ・バランス(WLB)体験談と共に「ライフキャリア」や「女性の健康と働き方」について、延べ200名に対して紹介・助言するワークショップなどを継続的に実施。「女性の健康推進員」として、自身の結婚、妊娠、育児、仕事の両立を踏まえた上での相談や、自身のライフキャリアを具現化する「自分名刺」作りなどの工夫した講演が、多くの学生や女性に力を与えた活動として評価されました。

奨励賞赤谷麻愛様

髙藤 光子様 公務員(新宿区女性の健康支援センター)

地方公務員として地域住民の健康の保持、増進に向けて取組む中、女性の健康支援センターの女性の健康支援事業担当者に着任し、平成25、26年度にセンターの運営をはじめ、普及啓発活動、専門相談等さまざまな女性の健康づくりに関する体制を構築。その際に女性の健康とメノポーズ協会の取組も参考にし、「女性の健康検定」上級を受検し、「女性の健康とWLB推進員」を取得。女性の健康に関する知識を再確認し、さらにWBLの重要性も認識したことで、女性の健康支援センターにおいて既存の取組を更に充実させた。併せて「女性の健康づくりサポーターの会」など住民が主体となって健康づくりに取組める基盤整備への尽力が評価されました。

奨励賞髙藤光子様

推進賞

推進賞 「女性の健康検定」への取り組み、「女性の健康推進員」「女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員」の活動サポートなどを行った2団体に決まりました。

Medtronic Women’s Network Japan 様

高齢女性に多い骨粗鬆症性脊椎圧迫骨折とその治療に関する啓発活動に従事する中で、女性の健康に関心が高い社員が多く、グローバル本社で女性活躍支援の活動が組織化。日本ブランチでは、ライフステージに併せたキャリアプランニングを行う大切さを痛感して「女性の健康推進員」「女性の健康とWLB推進員」を取得した代表に就任。「社員が互いにキャリア開発をサポートしあい、成長し活躍できる職場環境とすること」を目指し、コアメンバーや男性社員を含め合計34名が「女性の健康検定」を受検。MWNJの更なる活動の充実や働きやすい職場環境づくりに積極的に活動を展開する業績が評価されました。,勉強会開催(4回)を実施。調査結果から女性社員の具体的な健康状況と課題が明らかになり、職場の環境つくりや勉強会が始動するなど社内全体の取り組みとして上記の両推進員が積極的に活動を展開する業績が評価されました。

推進賞Medtronic Women’s Network Japan様

株式会社ヘルスケアシステムズ 様

名古屋大学発ベンチャーとして2009年に会社を設立し、腸内フローラや活性酸素、大豆といった食生活に密着した郵送検査キットを開発。もともと毎日の食生活を通じて健康に及ぼす力が大きい女性をユーザーとして重視。中でも大豆の健康効果の個人差に注目した郵送検査キットは女性ホルモンにも大きく関連することから、さらに女性の健康や女性特有の課題について知識を深める必要があると感じ、社内で2名が「女性の健康推進員」を取得。社内だけでなく女性のお客様からの問い合わせに対しても当推進員として相談対応のほか、顧客に対して婦人科検診受診率向上プロジェクトを実施するなど広い実践が評価されました。

推進賞株式会社ヘルスケアシステムズ様